水
09
11月
2011
≪極上文學≫にご来場頂きました皆さま、
遠方からお越し頂いた皆さま、
遠くから応援してくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
≪極上文學≫は皆さまのおかげで無事、幕を下ろすことができました。
今回、「桜の森の満開の下」を脚色するにあたり、
頭を悩ませた部分も数多くあります。
ただ、原作を読んで、『桜』という字を改めて見て、ふと思いました。
『木』の下に『ツ』ノの生えた『女』がいる・・・・
『桜』という字ができた時代から、
そこには何かしらの狂気があったのかも知れません。
また、今回あえて原作の表現をカットした部分もございます。
お時間ございましたら、ぜひ、坂口安吾の原作を読んで、
季節はずれの桜に、心を埋めてみてくださいませ。
最後になりましたが、
ワイルドで悲しく純粋な山賊・鼓毒丸を演じてくださった唐橋充さん、
妖艶で美しくも恐ろしい女性・ツミ夜姫を演じてくださった鈴木拡樹さん、
影になり、日向になり、様々な役を演じ分けてくださったアンサンブルの皆さん、
そして、極上文學に関わったすべてのスタッフの方々に心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
脚本:吉崎翔
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